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【激カワ注意】エゾモモンガの可愛すぎる生活。

   

エゾモモンガが可愛すぎる!

今、海外でも大きく注目されていて、「一度見てみたい!」とエゾモモンガ目当ての観光客が増えているそうです!

その名の通り、北海道の平野部から森林でよく見かける事ができます。

そんな、エゾモモンガは見た目だけじゃなくて、生態も可愛かった!

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エゾモモンガの可愛い生活

首をかしげているモモンガ

「エゾ」とは地名の「蝦夷(えぞ)」から来ており、北海道や北方領土を指す地名ですが、実はロシア全域にも同じ種が住んでいるんです。

ただ、その名前のせいか世界では日本にしか住んでないと思っているらしい・・・
(別名シベリアモモンガとも言うんですけどね)

まあ、札幌市内でも少し森になっている所に行けば、意外と簡単に見ることができるくらい身近な生き物らしいですけどね。

彼らの特徴といえば、大きな瞳に小さな体、そして見た目で分かるモフモフ感と可愛い表情、でもなんと言ってもモモンガ特有の飛膜でしょうね!

では早速、そんなエゾモモンガの生活に注目してみましょう!

キツツキさんの古家を再利用します。

樹皮を食べているモモンガ

キツツキ「もう、この家にも飽きてきたな。そろそろ引越しでもするか。」

エゾモモンガ「え?この家、捨てちゃうんですか?」

キツツキ「ああ、もう新しい家作ってるからな。」

エゾモモンガ「(こんな、いい家を捨てるなんて・・)じゃあ、良かったら下さい!

キツツキ「いいぜ!多少汚れてるけど、好きに使ってくれ!」

ってな感じで、なんとキツツキの捨てた古い家がエゾモモンガの住処なんです!

しかも、他人の家を譲り受けるだけじゃなく、自分流にアレンジもするんですよ!

自分の家に絨毯を敷きます!

3匹いるエゾモモンガ

「もらったはいいけど、少し寒いな・・・そうだ!絨毯を敷こう!」

そうです、エゾモモンガは自分の家にコケや枯れ草の絨毯を敷くんです!

モフモフな彼らは、モフモフな家に住んでたんですね!

こちらは、エゾモモンガの巣材運びの様子です。

*リンク切れの際はご了承ください。

飼育されているようですが、しっかりと枯れ草を運んでる姿が見えますね!

口で咥えながら、ちゃんと両手を使って長さを揃えてから運んでますね!

かわいい・・・

顔だけ出してこんにちは

顔だけ出しているエゾモモンガ

キツツキの家を再利用しているだけに、サイズ的に合うんだろうかと疑問ですが内部的には問題なさそう。

ただ、入口がちょっと狭い場合もあるみたいです。

まあ、入口が狭いと中の熱が逃げなかったり、外敵の侵入を防ぎやすかったりしますから、結局は好都合なんですよね!

それにしても、この狭い入口から顔を出す仕草は、可愛すぎてたまりませんね!

人間の萌えツボを知っているんでしょうか。

基本的に引きこもり

下を向いているエゾモモンガ

エゾモモンガは元々夜行性ですが、大体日の出と日没の1時間程度しか外に出ないそうです。

彼らは冬眠をしません。

その代わりと言ってはなんですが、かなり引きこもっている時間が長いそうです・・・

それというのも、エゾモモンガは意外と天敵の多い動物で、フクロウやタカに食べられちゃうんです。

外敵に見つかった時の対処法がかわいい。

寒そうなエゾモモンガ

「あ、フクロウさんが私を狙ってる!」

そんな時は、自慢の飛行能力で逃げる!

のではなく・・・「動かない」!

その場でじっとして、敵が立ち去るのを我慢するんだそうです。

長い時には1時間~2時間以上もじっとしているんだとか・・・

北海道の山の中で2時間もじっとしてるとか、絶対寒いですよね・・・

根性あるんだな。

是非、この目で見てみたい!

滑空しているエゾモモンガ

こんな感じで、基本的にゆるーい生活を送っているエゾモモンガ。

彼らを見るには動物園に行くのが確実です。

有名なのは円山動物園ですね!

北海道へ旅行の際は、是非、その目でエゾモモンガの可愛さを見てみてはいかがですか?

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