ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

地球バンザイ!絶対驚く生き物のトリビア5選

      2017/08/09

さて、今回はまたしても生き物に関するトリビアを紹介したいと思います。

きっと驚くこと間違いなし!

選りすぐりのトリビアをどうぞご堪能あれ!

地球万歳!

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ホタルイカはホタルイカモドキ科

ホタルイカ

えええ!

どういう事!?

これは、発見された順序が関係しているのです。

日本では1905年に「ホタルイカ」が発見されましたが、その後すぐにホタルイカによく似た別種のイカつまり「ホタルイカモドキ」が発見されました。

しかし、生物の分類の基準は西洋であり、西洋では日本が発見する前にすでに「ホタルイカモドキ」を見つけていたんです!

つまり、世界の基準に合わせると、ホタルイカモドキが先に発見されていたので、科名は当然「ホタルイカモドキ科」となるのです。

そういうことだったんですね!

ちなみに、ホタルイカモドキ科には「ニセホタルイカ」というイカもいるみたいですよ。

ややこしいな。

フクロウのまぶたは3つある

フクロウ

そうなんですか!?

実は、フクロウは上まぶたと下まぶたを自由に操ることができるんですよ!

我々人間は、上まぶただけ閉じようとしても出来ませんよね?

しかし、フクロウは普通の瞬きは上まぶたで行い、眠る時は下まぶたを上にあげるんだそうです。

だから、笑っているように見えるんですね!

さらに、瞬膜と呼ばれる第3のまぶたがあり、突発的な時や枝に止まる時に瞬膜を閉じて目を守ろうとするんです。

フクロウの目は大きいですからね。

ちゃんと守らなくては!

シロクマは、狩りの時に鼻を隠す

シロクマ

シロクマの住んでいる所は一面銀世界の白い世界です。

その世界では、真っ黒なシロクマの鼻はどうしても目立ってしまいます。

そのため、アザラシなどを狩る時は自分の鼻を隠して獲物待つそうです!

想像すると思わず笑みがこぼれてしまいますね。

自分の鼻を隠しながら

「バレてないよね?」

とか仲間内で確認し合っていたら最高に可愛いです。

かたつむりは「マイナス120度」でも生きられる

かたつむり

え?

そんなに凄い生き物だったのか!

実は、かたつむりは地球の氷河期を乗り切ることができる、限られた生物の中の一つでカチンカチンに凍ってしまっても、解凍すれば何事もなかったかのように動き出すそうです。

人間の場合は組織や細胞が傷ついてしまって、たとえ解凍したとしても生きることは出来ないのですが、かたつむりの組織は大丈夫のようですね。

しかし、マイナス120度の世界にはかたつむりの餌となるものが存在できないので、たとえ寒さで死ぬことは無くても餓死してしまうそうです。

これは、生き残る意味があるのか?

まあ、氷河期が終わって、体が解凍される頃には植物が芽吹いているって目算なんですかね?

ラクダは一度に136リットルの水を飲む

ラクダ

136リットル!?

一度に!?

2リットルのペットボトル68本一気飲みですか・・・。

実は、ラクダが何故灼熱の砂漠地帯で長期間に渡り水分を取らなくても生きていけるのか、ずっと謎でした。

「コブに水分を貯めてるんじゃないか?」「胃に貯めてるんじゃないか?」

と様々な説が挙がりましたが、正しくは「血液の中」に貯めていたんです。

つまり、血液の中に大量の水分を取り込み、少しでも水分を体外に出さないようにしていたんですね!

なので、おしっこも極力しません。

する時は、すっごい濃い尿になります。

そして、喉が渇いた時は一気に大量の水を飲むのです。

生き物って面白い!

小学校の理科の授業もこういうことを教えればいいのにな~。

もちろん、光合成だのミトコンドリアだのも大切ですけど・・・

それよりなにより、まず生物に興味を抱かせないと覚えようなんて思いませんもんね!

もし、私が小学生向けの生物の教科書を作るなら、今回書いた内容は全部載せるでしょうね。

 - 動物

アドセンス

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