ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

蝉のおしっこって汚いの?アメリカでは食用にされている。

   

蝉に関するトリビアを紹介します!

子供の頃、よく蝉を捕まえるときにおしっこをかけられていました。

あの頃は、なんの考えもなく、ただ「やられた~」なんて思っていましたが、

今になって思うと、あのおしっこって危険じゃないんでしょうか?

虫のおしっこって想像しただけでも、鳥肌が立つんですが・・・

【閲覧注意】虫の画像があります。

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蝉のトリビア

蝉

現在、全国的にアブラゼミが減少しているって知ってますか?

蝉といえば「アブラゼミ」ですよね。

あの赤茶色のどこにでもいる一般的なセミでしたが、今はなんとクマゼミが生息範囲を広げているそうです。

クマゼミはアブラゼミよりも大型の蝉で、西日本を中心に生息していましたが、地球温暖化の影響で東日本にも進出してきています。

逆に、ミンミンゼミは比較的涼しい環境を好むため、東日本に生息していましたが、近年ではその数を減らしています。

クマゼミは鳴き声が大きいですからね!

公園の近くに住んでいる住民にとっては、一時期とは言え騒音問題になりかねませんよ!

蝉のおしっこ

セミのおしっこ

では、本題の「蝉のおしっこ」についてですが、実はあれ・・・ほとんど水なんです。

よって、ほぼ人体には無害。

変な話、口に入っても大丈夫です。

蝉は、木の樹液を吸っているので、その時に余分な水分を体外へ出しているだけなので、有害物質は含まれていません。

一説によると、逃げる際に体を軽くするため飛び立つ瞬間におしっこをするんだとか。

まあ、だからといって完全に安全とも言い切れませんので、口に入ったと思ったら軽く口をゆすぐくらいはした方がいいですね!

とりあえず、害は無さそうなので安心しました!

アメリカでは食用のセミがいる

串に刺さったセミ

衝撃の事実です。

なんと、あの先進国のアメリカでは、蝉を食べているんだそうです!

気になる味は

幼虫はナッツのような味。成虫はエビに似ている

との事。

食べ方は様々で「唐揚げ」「煮付け」「素揚げ」「炒め物」とバラエティ豊かです。

中東アジアでも食べられていて、栄養価も高いんだとか・・・

しかも・・・なんと、沖縄でも蝉を食べる文化があるそうです。まじか・・・

成虫は、体がスカスカなので「カリカリ」とした食感とエビのような風味が最高なんだそうですよ。

商品化しない理由は、「採算が合わないから」との事。

想像しただけで、寒気がします・・・

殻も食べるよ!

蝉の抜け殻

人間って本当に何でも食べるんですね・・・

なんと、蝉の抜け殻も食べる文化があるそうです。

こちらは、主食というよりも漢方で使われるようですね。

効能は

鎮痛、消炎、解熱、けいれん止め、アレルギーにも有効とされる。

といった物のようです。

何でもいいわけではなく、スジアカクマゼミという種類の蝉を使っているみたいですね!

「蝉退(せんたい)」という物だそうです。興味のある方は調べてみてください。

ただ、だからといって間違っても、そこらへんに落ちている蝉の抜け殻を食べないようにしてください!

あくまでも、漢方ですから!

ワシントンでは17年蝉が食べれるよ!

セミアイス

アメリカでは17年周期で大量発生する「17年蝉」という蝉がいます。

その数は大変なもので、街中が蝉に覆われるそうです。

そこで、ワシントンにある複数のレストランでは、その17年蝉の羽化したてを期間限定で食べるそうですよ!

ソフトシェルクラブのように、柔らかい表皮のまま油で揚げて、カリットロっと頂くそうです。

もう、気持ち悪くなってきました・・・勝手に食べてくれ。

夏の風物詩で抑えとこうよ

夜のセミ

伝統料理とはいえ、そんなに必死になって食べなくても・・・と思ってしまいます。

それはまあ、置いておいて・・・こんな話をご存知ですか?

「もぬけの殻」というのは蝉の抜け殻が由来だという話です。

そもそも、漢字では「蛻の殻」と書き、蝉や蛇の抜け殻の事を指すのです。

つまり、「犯人を追い詰めたが、そこは既に蛻の殻だった。」というのは、何も犯人に通じる証拠がないわけではなく

厳密には、「すぐ前までここにいた。明らかにいたが、今はいない。」という意味になるんです。

最後に1つ勉強になりましたね!

間違っても、野生の蝉を食べないように!

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アドセンス

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