ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

意味不明、絶対に読めない奇書「コデックス・セラフィニアヌス」

   

世界には奇書と呼ばれる本が存在しています。

今回紹介するのは、その中でも比較的最近作られたもので、実際に購入できる本になります。

しかし、それを読もうとしてはいけない。

というより、誰も読むことはできないのです。

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奇書「コデックス・セラフィニアヌス」

コデックス

その本は、未知の世界の事が書かれており、文字も未知の世界の言語で書かれているため誰も解読することができません。

内容は全11章から成っており、全ページ数は360ページにも及びます。

1976年~1978年の間に作られた物で、これを見た人は「異世界」「平行世界」の事が書かれていると言っています。

一体どんな内容なんですかね?

挿絵が多く入っているので、文字が読めなくてもそこそこ楽しめるそうですが、やはり内容に関しては想像できないみたいです。

誰が作ったの?

妙な植物

イタリアの建築家である「ルイジ・セラフィーニ」が30ヶ月の歳月をかけて作り上げた本です。

異世界の植物や動物、奇妙な生命体や機械、それに異様な性が表現されていたり、見たこともない食事作法やゲームなど・・・

子供がこの本を読むと、奇々怪々な挿絵の数々に発狂してしまう恐れがあります。

この本は今も買える物なので、もし手に入れても子供に見せないようにしてくださいね!

解読できない・・・

木

「作った人まで特定しているのだから、文字も解読できるんじゃないのか?」

そう思ったのは私だけではないようです。

今までに、何人もの言語学者や暗号解読のプロが挑んでいますが、未だに解読されていません。

書体はアルファベットに似ていますが、全く異なる言語で「いくつかの文字は語の先頭や末尾にのみ現れる」という事だけしか判明していません。

肝心な内容は誰にも分からないのです。

ヴォイニッチ手稿に似ている。

骸骨

「コデックス・セラフィニアヌス」は以前、当サイトでも紹介した世界一有名な奇書「ヴォイニッチ手稿」に似ています。

意味不明な言語で書かれている事、また奇妙な挿絵が多い事、など共通点は多いものの使われている言語も違いますし、何しろ作られた時代も違うので関連性は低いでしょう。

しかし、もしかしたら「コデックス・セラフィニアヌス」の作者は「ヴォイニッチ手稿」からインスピレーションを得た可能性はあります。

実は、アマゾンで買える

鹿

あれ・・・

なんか急に安っぽくなったな・・・・

一気にミステリー感が覚めてしまいましたが、この「コデックス・セラフィニアヌス」はアマゾンで買えます。

値段は16,336円・・・高い。

でも、その値段を払う価値はあると思います!

何故なら、異世界の事が書かれている本ですよ!

誰も解読できない不思議な言語で書かれているんですよ!

ワーオ、こんな本見たことない。お買い得!

・・・もっと、ミステリーな感じになるはずが・・・こんなはずではなかった。

 - ミステリー ,

アドセンス

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