ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

意味不明、絶対に読めない奇書「コデックス・セラフィニアヌス」

      2017/08/08

世界には奇書と呼ばれる本が存在しています。

今回紹介するのは、その中でも比較的最近作られたもので、実際に購入できる本となります。

しかし、それを読もうとしてはいけない。

というより、誰も読むことはできないのです。

【スポンサーリンク】

奇書「コデックス・セラフィニアヌス」

コデックス

その本は、未知の世界の事が書かれており、文字も未知の世界の言語で書かれているため誰も解読することができません。

内容は全11章から成っており、全ページ数は360ページにも及びます。

1976年~1978年の間に作られた物で、これを見た人は「異世界」「平行世界」の事が書かれていると言っています。

一体どんな内容なんですかね?

挿絵が多く入っているので、文字が読めなくてもそこそこ楽しめるそうですが、やはり内容に関しては想像できないみたいです。

誰が作ったの?

妙な植物

イタリアの建築家である「ルイジ・セラフィーニ」が30ヶ月の歳月をかけて作り上げた本です。

異世界の植物や動物、奇妙な生命体や機械、それに異様な性的表現がされていたり、見たこともない食事作法やゲームなど・・・。

子供がこの本を読むと、奇々怪々な挿絵の数々に発狂してしまう恐れがあります。

この本は今も買える物なので、もし手に入れても子供に見せないようにしてくださいね!

解読できない・・・

木

「作った人まで特定しているのだから、文字も解読できるんじゃないのか?」

そう思ったのは私だけではないようです。

今までに、何人もの言語学者や暗号解読のプロが挑んでいますが、未だに解読されていません。

書体はアルファベットに似ていますが、全く異なる言語で「いくつかの文字は文の先頭や末尾にのみ現れる」という事だけしか判明していません。

肝心な内容は誰にも分からないのです。

ヴォイニッチ手稿に似ている。

骸骨

「コデックス・セラフィニアヌス」は以前、当サイトでも紹介した世界一有名な奇書「ヴォイニッチ手稿」に似ています。

意味不明な言語で書かれている事、また奇妙な挿絵が多い事など、共通点は多いものの使われている言語も違いますし、何より作られた時代も違うので関連性は低いでしょう。

しかし、もしかしたら「コデックス・セラフィニアヌス」の作者は「ヴォイニッチ手稿」からインスピレーションを得た可能性はあります。

実は、アマゾンで買える

鹿

あれ・・・なんか急に安っぽくなったな・・・。

一気にミステリー感が覚めてしまいましたが、この「コデックス・セラフィニアヌス」はアマゾンで買えます。

値段は16,336円・・・高い。

でも、その値段を払う価値はあると思います!

何故なら、異世界の事が書かれている本ですよ!

誰も解読できない不思議な言語で書かれているんですよ!

ワーオ、こんな本見たことない。お買い得!

・・・もっと、ミステリーな感じになるはずが・・・こんなはずではなかった。

 - ミステリー ,

アドセンス

  関連記事

背中がゾクゾクする奇書!あなたは最後まで読めるか?

「読むと精神が狂う」と言われている日本の奇書。 元々、奇書とは「面白い、優れた書 …

幽霊ブランコの真実!キーワードは共振と風?

誰も乗っていないブランコが独りでに動き出す・・・。 そんな心霊現象を目の当たりに …

あたまの体操をしよう!面白パラドックスを紹介!

さて、今回は前回の記事で紹介しきれなかった有名なパラドックスを紹介します。 頭の …

ゴースト現る!?絶対何かいると思う世界の廃墟4選

さて、自分の中で廃墟好きが再熱している今日この頃・・。 せっかくですので、皆さん …

数字の不思議。愛の方程式?恐ろしい語呂合わせ?

大正7年7月7日生まれの人は平成7年7月7日に77歳 これは、実際に起きた不思議 …

コックリさんの起源?海外では「ウィジャボード」と呼ばれている。

西洋版コックリさんに「ウィジャ盤」「ウィジャボード」と呼ばれている物があることを …

嘘か本当か?コスタリカの石球はオーパーツと言えるのか?

オカルト系の書籍の中で、一昔前にオーパーツとして紹介されていた「コスタリカの石球 …

ロダンの代表作「考える人」は・・・実は何も考えていない。

彫刻家オーギュスト・ロダンの最も有名な作品「考える人」 誰でも一度は見たことがあ …

「ヨーホー」ってどう言う意味?海賊に関する驚きの真実!

最近、パイレーツオブカリビアンを見直した所、素朴な疑問が浮かびました。 「ヨーホ …

幽霊は本当に錯覚なのか?幽霊に関する実験で分かったこと。

はたして、幽霊は存在するのか?ただの錯覚なのか? それとも、限られた人間にしか察 …