ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

2015年!バミューダトライアングルで100年前の船が発見される!

      2017/03/14

2015年、なんと今年になって約100年前に謎の失踪をした貨物船が発見されました!

場所は、数々の怪奇話が挙がる魔の海域「バミューダトライアングル」

当サイトでも、過去に記事を書いていますが、まさか今のご時世でこのようなミステリーが起こるとは・・・。

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100年前の船が見つかる!

バミューダトライアングル

衝撃的なニュースが世界的に広まったのは今年の5月16日。

キューバの沿岸警備隊が所属不明の不審船を発見したことから始まります。

あまりにも不可解な発見だったために、世界からは真偽を問う声が止めません。

突然現れたコトパクシ号

コトパクシ号
出典おに怖ニュース

突如として現れた不審船に3隻の巡視船で近いづいてみると、船体は錆び付き荒れ果て、人の気配もなかったとの事です。

その後、船内の調査の結果、この船が1925年11月29日にサウスカロライナ州チャールストンから出航し、行方不明になっていた「蒸気船・コトパクシ号」だったことが分かりました。

船員の姿はなく、海上をユラユラとさまよう幽霊船と化していたそうです。

なんてことだ・・・船員の遺体があればまだ現実味がありますが、ここまで幽霊船のお膳立てされると逆にリアリティがありませんね・・・。

本当なんでしょうか・・・。

唯一の手がかりは船長の航海日誌

航海日誌

船内調査の末、船長が書いたと思われる1冊の航海日誌が発見されます。

その内容は、船員の生活など、当時を知るための貴重な資料ではありますが、肝心要のなぜ遭難したのかが書かれていませんでした。

それどころか、なんの前触れもなく1925年12月1日出航してから僅か数日で日誌が終わっています。

日誌を書くのは船長の仕事の1つだっただろうし、僅か数日で書くのを辞めてしまうとは考え辛いです・・・。

やはり、突然絶望的な何かが起こり、状況を書き残すことができないほど短時間の内に消えてしまったのでしょうか・・・。

当時、暴風雨圏内を航行していた?

暴風雨

少し調べてみると、次のような事実が浮かび上がりました。

どうやら、コトパクシ号は行方不明になった当時、暴風雨圏内を航行していたことが分かりました。

無線で「同船から浸水のため船体がひどく傾斜している」という連絡があったそうです。

つまり、嵐の影響で転覆寸前になり、日誌どころではなくなり船員諸共海に投げ出された可能性があります。

もしくは、実際に転覆して波の影響で1回転したとか・・・まあ、様々な事が考えられますね。

急に現実味が帯びてきました。

では、残る大きな謎は・・「なぜ今まで発見できなかったのか?」という事ですね!

キューバ当局は原因究明に注力

キューバは、この異常事態と対面し、原因究明について全力を尽くす構えです。

なぜ、突然現れたのか?どのルートを漂っていたのか?

専門家の意見を元にこのミステリーを解明していくみたいです!

もしかしたらその内すごい発表があるかもしれませんよ!

 - ミステリー ,

アドセンス

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