ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

続・実在する変な曲を集めてみました!笑っちゃダメだよ。

   

さて、今回も実在するヘンテコな曲を紹介したいと思います!

今回紹介するものは、思わず吹き出してしまいそうになる物が多いです。

芸術性が高すぎて、一般人には理解できません。

本人たちは大真面目に作っているので、笑ったりなんかしたら失礼ですからね!

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ジョージ・ブレクトの作品

音楽

ニューヨーク生まれの現代音楽家「ジョージ・ブレクト」

斬新な音楽を数多く輩出している巨匠です。

2008年に既に他界していますが、それまでに生み出した現代音楽は様々な評価がされています。

それもそのはず、余りにも独創性が強すぎて常人には理解できないものばかりなのです。

では、早速どんな音楽があるのか紹介しましょう!

フルート独奏

フルート

フルートの独奏・・・と言えるのかどうか分かりません。

なんと、「フルートを一度解体して、その後組み立て直す」

以上。

・・・いいのかこれで!?

どこに音楽の要素があるのでしょうか・・・。

恐らく、フルートを解体する時や組み立てる際に発せられる、金属と金属がぶつかる音や擦れる音を聞くのでしょう。

川のせせらぎを聞くのと同じような感覚だと思います。

でも、それって作曲と言っていいんですかね?

ヴァイオリンのためのソロ

楽器

ただただ、ヴァイオリンを磨き続ける。

それだけの演奏です。

こちらも、先程と同様ヴァイオリンを磨く時に出る音を楽しむようですね。

まあ、確かに分からないでもない。

職人が物を作り出す時に出す音って心地いい物がありますよね?

木を削ったり、トンカチで叩いたり・・・

そういう観点で聞けば、理解できなくもないような気が・・・

でもやっぱり、それをわざわざ客を集めてまで披露するような物ではない気がします・・・。

ピアノ曲(ピアノの上の一つの花瓶)

ピアノ

「音を出さないピアノを奇妙な形のテーブルという家具として扱う。」

という曲です。

はい、完全に理解できません。

私の許容範囲を抜けました。

どういう観点から見ればいいんだろう・・・。

音楽なんだから、音・・・だよな。

そもそも、その考えがおかしいのだろうか?

よくわかりません。

ジョージ・マチューナスの作品

1931年生まれの現代美術家です。

リトアニア人の父とロシア人の母の間に生まれた彼は、グラフィック・アートや建築を学び、20代の頃に音楽と出会ったようです。

そんな美術的観点から作られた摩訶不思議な音楽が凄いんです。

アートとは、何なのか?

彼の作品も、思わず考えさせられる物ばかりですが、一つ特徴を挙げるとすれば「ストーリー性がある」という所でしょうか。

それでも、意味不明なストーリーなんですけどね・・。

ナム・ジュン・パイクのための12のピアノ・コンポジションズ

犬

最初舞台には何もなく、演奏開始と共に運搬機によってピアノが舞台に上げられます。

その後の展開が凄いんです。

ピアニストは一匹の犬、または猫(あるいは両方とも)をピアノの中に入れて、ショパンを弾き、一番高い音の弦を三本、それが引きちぎれるまで調律用ドライバーで引っ張り、一台のピアノの上にもう一台のピアノを置く。

凄いでしょう?

犬ですよ!猫ですよ!

それをピアノに入れるんですよ!

アリス・イン・ワンダーランドですよ!

その後、そのピアノを舞台から持ち去られる所までが演奏です。

こんなの見せられたら笑っちゃいますよね・・。

ヴァイオリンのためのソロ

ヴァイオリン

何でもいいからとにかく名曲をヴァイオリンで弾きます。

そして、休符のある所でヴァイオリンがいじめられます。

いじめられるって・・・意味がわからないでしょう?

でも、それ以外の表現ができないんです。

中に小石を入れたり、床に叩きつけられたり、引っ掻かれたり、弦を引っ張られたりするんです。

これを実際に演奏をしたラ・モンテ・ヤングは自分のヴァイオリンに火を放ったそうです。

芸術・・・恐るべし!

動画で見てみよう!

さて、ジョージ・マチューナスの作品の作品を実際に見てみましょう。

途中で頭がおかしくなりそうですが、我慢してください。

ピアノがかわいそう・・。

分かる人だけ分かればいい

私は何を隠そう「分からない人」です。

これが、芸術という物なのですか・・。

ただ単に思いつきでやっているようにしか見えないのですが・・・。

でも、本人たちは至って真面目に作ってますからね!

きっと、常人には感じ取れない奥深い意味があるのでしょう。

でもなんだろう・・・

その世界にはあまり踏み込みたくないです。

 - 生活

アドセンス

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