ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

錬金術が完成!二酸化炭素からエタノールを生成できる!?

   

今、ネットで最もアツイ話題の一つ!

なんと、アメリカのオークリッジ国立研究所から

「二酸化炭素からエタノールを生成する方法が見つかった」

という、信じられないような発表を世界に向けて発信していたのです!

もし、これが本当ならノーベル賞どころの話じゃない!

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二酸化炭素からエタノールを生成!?

ガス

少し想像してみましたけど・・・。

二酸化炭素からエタノールを生成する事が出来るということは、車の排気ガスからもエタノールを作り出せるというわけですよね?

もちろん、排気ガスには二酸化炭素以外も含まれていますけど・・・

それでも、排気ガスがエネルギーになるなんて事になれば、生活のあり方自体を変えてしまう事になります。

だって、環境のことを考えてエコカーに乗るとか、CO2の排出量が少ない家電にするとか、そう言うことをする必要がなくなるわけですから!

慢性的なエネルギー不足の問題だって即解決!

車だけじゃなく工場から出る排気ガスだって、エネルギーに変換できるなら・・・。

空気汚染だ!対策だ!クリーンエネルギーだ!って何十年も言っていた問題だって即解決することになります。

いやいや、待てよ!

我々が当たり前に吐いている、この息からもエタノールが作れるのかもしれない。

もう、何が何やら・・・とにかく凄い発見だ!

超簡単に作れた!

油

さて、では一体どのようにしてエタノールを生成するのでしょうか?

とっても簡単に分かりやすく説明されていましたよ!

その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができるとのこと。

CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長

なるほど、わからん!

まあ、何はともあれ・・・

超簡単に!

しかも常温で!

しかも63%という高効率で!

しかも高純度のエタノールが生成出来るそうです!

こりゃ凄い!

CO2排出量ゼロの時代突入か?

車の排気ガス

先にも触れたように、この技術を車で使う事によって、CO2排出量ゼロが実現するかもしれません!

この反応に必要な電気を太陽光発電でまかなう事になれば、エタノールで車を動かし、エタノールを燃焼した時に出る二酸化炭素をまたエタノールに戻すことができます。

そのため、実質CO2排出量ゼロが実現できるというわけです!

もしこれが本当に実現したら、今まで水素だハイブリッドだ電気だと言っていた時代はすぐに終焉しそうですね。

世界の勢力図が書き換わる可能性

工場の排ガス

こういう話には必ずついてまわる言葉ですが、海外の専門家の中では「この発見で世界の勢力図がまた書き換わる」と警鐘を鳴らす人がいます。

現在、世界をリードしている国はアメリカ合衆国ですよね?

しかし、近年になって中国やインドがもの凄い勢いで成長し、日本を追い抜き遂にはアメリカすら射程範囲に入ろうかという時代です。

そんな中でアメリカの研究所で見つかった今回の大発見!

今後の世界情勢にどんな影響を与えるんですかね?

実際には、やはり原油価格の下落が懸念?期待?されているようですが、どうなんですかね?

今現在はいい事しか見えてこない

ガソリン

これからのことは分かりませんが、今現在ではこの発見によるコレといったデメリットは無いように思えます。

ただ、後になって実はこんなデメリットがありました・・・。

なんてのが通例ですからね。

一概に安心はできませんが、それでも非常に興味深い発見ですよね!

地球温暖化に歯止め、原油価格の下落、車の更なる進化・・・色々な可能性が見えてきます!

世界は、刻一刻と進化しているんですね・・・。

時代に取り残されないように、私自身も精進しなくては!

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アドセンス

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