ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

何かを感じずにはいられない!摩訶不思議な自然現象・突然変異4選

   

「自然に出来たもの」

そう言われてしまえば、それだけのものなのですが・・・。

中には、あまりにも上手く出来すぎな物もあります。

別に神様がどうのとか、そういう話しではありませんが、誰かがイタズラで作ったんじゃないの?

と、疑いたくなってしまいます。

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クラウン・シャイネス

クラウン・シャイネス

おお!空にヒビが入ってる!

こちらは、「クラウン・シャイネス」という自然現象で、「フタバガキ」という植物に見られる物だそうです。

お隣同士が何らかの感覚を共有していて、お互いの距離を計り、日光を遮らないように成長するんです。

つまり、仲間同士で日光を分け合っているんですね!

動物の間では仲間内で餌を分け合う行為は普通に見られますが、まさか植物も日光を分け合うとは・・・。

植物はいかに多く日光を浴びるか、いかに多くの栄養を摂取出来るか、それこそ完全な競争社会だと思っていましたが・・・。

植物にも、仲間を思いやる感覚があるんですかね?

ハブーブ

ハブーブ

「超大規模な砂嵐」

言葉で言えばそれだけですが、こうも巨大な物になると何か一つの生命体のように見えます。

ハブーブの最大クラスは「高さ数km・幅100km以上・移動速度は時速30~50km」と言うケタ外れの規模になります。

しかも、場合によってはハブーブが雲を押し進めて、強制的に積乱雲を作り出し、雷を引き起こす事があります。

しかし、地上に雨は降りません。

なんと、雨粒が地上に落ちる前にハブーブの乾いた空気によって空中で干上がってしまうんだそうです。

もう、なんでもかんでも規格外の自然現象ですね。

オッドアイ

オッドアイ

目を持つ動物ならば、誰にでも起こりうる突然変異「オッドアイ」

その神秘的な見た目は、神様を彷彿とさせる不思議な力があります。

特に、ネコは発症率が高く、併発して視覚障害を患っている場合が多いです。

もちろん、人間にも起こりうる事で、実際自分のオッドアイを活かしてモデルをやっている人もいます。

「左右で瞳の色が違うなんて、中二病かよ」という人もいるかもしれませんが、これは障害に位置づけられている事なので、必要以上に興味を示すのは本人にとっては楽しくないかもしれません。

それでも、やっぱり特別感を感じずにはいられないのが現実ですけどね。

アルビノ・メラニズムより珍しい

全身のメラニン色素が全くない事を「アルビノ」と言い、その逆を「メラニズム」と言います。

アルビノの動物は全身真っ白、「メラニズム」の動物は逆に真っ黒。

でも、それだけだと思っていませんか?

実は、世界には「アルビノ」や「メラニズム」よりも珍しい体の色を持つ動物がいるのです。

茶パンダ

茶色いパンダ

こちらは、世にも珍しい茶色いパンダ!

可愛さはそのままですが、なんだかどことなく美味しそうに見えます。

コーヒー味かな?

金虎

ゴールデンタイガー

そして、こちらは超希少な色合いを持つ「ゴールデンタイガー」

世界に30頭程しかいないと言われる毛色で、ホワイトタイガー同士の交配で希に生まれるらしい。

なんだか優しい色合いですけど、かっこいいですね!

緑熊

緑熊

緑グマ・・・。

これは、シロクマに藻が付いているだけなのでは?

どうやら、そのようです!

シロクマの毛は白色なのではなく透明なので、毛の間に入り込んだ藻がそのまま見えているようです。

まあ、突然変異ではありませんが自然現象ってことで・・。

キメラ孔雀

キメラ孔雀

そして最後はキメラの孔雀です。

キメラとは、一生物が二つ以上の遺伝形質を持っている事を言います。

キメラ自体、非常に珍しいのですが、この孔雀の場合その一つの遺伝形質がアルビノになっています。

この色合いを持つ生物が生まれるのは、天文学的な数値になるでしょうね。

「有り得ない」は有り得る!

かの有名な小説家「ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ」

彼の有名な言葉があります。

「人が想像できることは、起こりうる現実である」

このような現象を目の当たりにしていると、彼の言うように「世の中は人知の及ぶ事なら何でも有り得るんだよ」という言葉を信じたくなりますね。

それもそうか・・・だって人知の及ばない、想像すら出来なかった自然現象だって起こってるんだから・・・。

きっとその内、空飛ぶペンギンだって見つかるでしょう!

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アドセンス

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