ミネルヴァのトリビア

~知恵を司る女神様の無駄知識~

冬場に飲みたい、缶コーヒーのトリビア!低糖・微糖どっちが甘い?

      2017/06/21

寒い冬場に飲む缶コーヒーって格別ですよね!

夏場に飲むアイスコーヒーもいいですけど、冬の夜の帰路で飲む缶コーヒーほど体に染み渡る物はありません。

それはそうと「低糖と微糖」ってどっちが甘いんですかね?

ということで、缶コーヒーに関するトリビア・雑学をまとめてみました!

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低糖・微糖どっちが甘い?

コーヒー

結論から言いますと・・・どっちも同じ甘さです。

「ちょっと待って!そんなわけない!低糖・微糖でも全然甘さが違うのもあるよ!」

はい、確かにそうですね。

実は、100ml中糖類が2.5g未満の物を「低糖もしくは微糖」と表記できるのです。

つまり、100ml中糖類が2.5g未満であれば、どちらを表記しても問題ないので、そういった意味ではどちらも同じなんです。

低糖コーヒー

しかし、2.5g未満であればいいわけですから、

A社では「我が社のコーヒーでは2gで低糖と表記しています。」

B社では「いやいや、2gでは甘すぎる!我社は1.5gで低糖だ!」

みたいな感じで、2.5g未満ではあるものの、各社によって基準がまちまちなのです。

なので、敏感な人はメーカーによって甘さの違いを感じるかもしれません。

無糖でも無糖じゃない?

無糖

糖類の表記についてもう一点。

実は、無糖という表記も「100ml中糖類が0.5g未満」であれば「無糖」「糖類0」「ノンシュガー」と表記できるのです。

なので、砂糖が全く入っていない訳ではないのですね!

しかし、普通の人では0.5gの違いを感じることはありません。

もし、無糖缶コーヒーで微妙な後味を感じるようであれば、もしかしたらわずかに入っている砂糖が原因かもしれませんね!

缶コーヒーの致死量は50本~70本

頭を抱える

これは、コーヒーに含まれる「カフェイン」から生まれた都市伝説ですね。

皆さんご存知の通り、人はカフェインを摂りすぎると死に至る場合があります。

そのため、致死量のカフェイン量を缶コーヒーに含まれる量で計算すると、理論上50~70本ほど飲むと達するそうです。

意外と少ない本数で致死量に到達しちゃうんですね・・・。

ちなみに、カフェインは1日で約80%ほど体外に排出してしまうので、現実的に死ぬことはほとんどありません。

しかし、エナジードリンクと併用して缶コーヒーを飲むと急性カフェイン中毒を引き起こし、死に至るケースがあります。

水で薄めればアメリカン?

アメリカンコーヒー

時々大きめの缶に入った「アメリカンコーヒー」という物を目にします。

そもそも、アメリカンコーヒーとは、浅煎りした豆をドリップ式で薄めに作ったコーヒーの事をいいます。

しかし、日本でコーヒーが流行った70年代は、コーヒー豆の価格が高騰し中々手の出しづらい物になっていました。

そのため、喫茶店では普通のコーヒーを水・お湯で薄めた物を「アメリカンコーヒー」として提供していたそうです!

もちろん、浅煎りの豆で作った物と普通のコーヒーを薄めた物では味が全然違います。

まあ、コーヒーが薄くなっている分、子供には甘いアメリカンコーヒーが人気だったみたいですけどね。

缶コーヒーの名前の由来

缶コーヒーって色んな名前がありますよね!

そんな、名前の由来をまとめてみました!

アサヒ飲料「WONDA(わんだ)」

WONDERFULな缶コーヒーという意味で、英語のワンダフルからとった造語で「WONDA」と命名。

ダイドー「ダイドーブレンドコーヒー」

「ダイナミック(Dynamic)」にチャレンジを「行う=ドゥ(Do)」という意味で「DyDo」と命名

ポッカ「アロマックス」

香りを意味する「アロマ」と、最大の意味「マックス」を組み合わせて名付けました。

サントリー「BOSS」

コンセプトは「働く男の相棒」です。缶コーヒーの頂点を目指したい、という意味で「BOSS」と命名。

キリン「FIRE」

直火焙煎しているから

なるほどー!

何気に意味がちゃんとあるんですね!

BOSSかっこいいな、働く男の相棒か・・・。

2015年から始まったプラス2度自販機

自販機

2015年からプラス2度自販機が全国に配置されましたね!

この自販機は、従来の温度よりプラス2度温かくなっており、より熱く美味しい缶コーヒーが楽しめるのです!

実は、2014年の1月にテストとして北海道・東北エリアでは既に設置していました。

その結果、好評が多く全国設置の展開になったみたいですね。

個人的には夏場にマイナス2度自販機を設置して欲しいです!

アイスの自販機があるくらいですから、絶対流行ると思います。

 - 食べ物

アドセンス

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